法人化のメリット【大阪市・行政書士・法人】
2021/09/09
法人化のメリット
【法人化の一般的なメリット】
法人化には多くのメリットがあると言われますが、その代表的なものが**「社会的信用の向上」**です。法人は、商業登記によってその存在が公に証明され、一定の資本金を持つことから、一般的に個人事業主よりも高い信用を得やすいとされています。
ただし、医師や弁護士、人気クリエイターのように、個人の高い専門スキルや実績そのものが信用の源泉となる職種では、必ずしも「法人だから信用できる」とは限りません。
このように、法人化のメリットは、取り組む事業の性格や規模によっても異なるため、ご自身の状況に合わせて検討することが重要です。
それを踏まえた上で、一般的に挙げられる法人化のメリットには、主に以下の点があります。
① 社会的信用が高まる 商業登記によって法人格が公的に証明され、資本金の存在が会社の体力として評価されるため、取引先や金融機関、顧客からの信頼を得やすくなります。
② 人材を確保しやすくなる 社会保険への加入が義務付けられるなど福利厚生が整うため、求人活動において個人事業主よりも応募者が集まりやすい傾向があります。
③ 資金調達の選択肢が広がる 金融機関からの融資審査で有利に働く可能性があるほか、株式の発行(増資)によって、個人事業主にはない方法で新たな資金を調達することも可能です。
④ 税制上のメリットが多い 経営者への給与(役員報酬)を経費にできるため、所得の分散による節税が可能です。また、赤字の繰越控除期間が長いなど、個人事業主と比べて税制上有利になる点が多くあります。
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